HOMEノウハウブログ【知ってて損なし】Google・Yahooの検索広告の掲載先を「全て」知っていますか?
【知ってて損なし】Google・Yahooの検索広告の掲載先を「全て」知っていますか?
2018年5月24日リスティング広告
Googleアドワーズ・Yahooスポンサードサーチの検索連動型広告って、
 広告がどこに配信されるかご存知でしょうか。
「検索広告だから、検索結果画面に表示される」
 それは当たり前ですね(笑)

しかし、厳密にはここだけではないのです。
 GoogleやYahooには「検索パートナー」というものがあります。
検索パートナーサイト一例
・livedoor
 ・BIGLOBE
 ・goo
 ・OCN
 ・AOL.JP
 など
Yahoo
・Ameba
 ・bing
 ・エキサイト
 ・@nifty
 ・So-net
 など
 ※参考:Yahoo!プロモーション広告(リスティング・YDN)の掲載先│Yahoo!プロモーション広告
※2018年5月現在
総合ポータルサイト、プロバイダーのサイトが多いですね。
パートナーサイトで広告がクリックされたら、
 クリックによってGoogleやYahooが得た収益の一部は、パートナーサイト運営元の収益になります。
検索パートナーサイトでの広告の成果を確認する方法
「分割」機能を使用します。

↓

Yahoo
「表示切替」機能を使用します。

↓

 「その他の広告掲載方式」がパートナーサイトへの掲載結果です。
検索パートナーサイトへの配信を止めるには
もしもパートナーサイトでの成果が悪い場合には、掲載を止めることも可能です。

Yahoo

↓

↓
















 
 
 
















