Facebookユーザーの特徴

Facebookのアクティブユーザー

Facebookは全世界で15億4,000万人を超えるアクティブユーザーを有する、世界最大のソーシャルネットワーキングサイトです。

グローバル

• ・月間アクティブユーザー（全体）： 15.4億人
• ・月間モバイルアクティブユーザー： 13.8億人
• ・65％のユーザーが毎日利用

日本国内

• ・月間アクティブユーザー（全体）：2,500万人（前期比：+100万人）
• ・月間モバイルアクティブユーザー： 2,300万人
• ・70％のユーザーが毎日利用

※1. 月間アクティブユーザー（30日間にFacebookにログインを行ったユーザー）
Data source : Facebook Inc, 2015Q3 earnings.

日本での属性詳細

日本全体人口から考えると約5人に1人が利用しています。

利用シーンと接触頻度

日常のさまざまなシーンで利用されており、ユーザーとの接触頻度も多く
約70％の利用者が毎日利用し、月平均200分以上滞在しています。

個人対象だけじゃない「B to B商材」のFacebook利用状況

個人を対象とした案件（B to C）の広告効果が高いと思われがちだが、B to B案件も効果的！

対象が個人・法人が関係なく、注目度が高く、利用価値が高い

Facebook広告概要

広告掲載箇所

Facebook広告のフォーマット一覧

※上記の他、近隣エリア広告、イベント広告、写真広告などがございます。

例：リンク広告（カルーセル形式）

複数の画像やリンクを設定できる広告フォーマットです。
通常のリンク広告と比較した場合、平均でコンバージョン単価で30～50％、
クリック単価で20～30％のコスト削減につながることが確認されています。

数百万通りの豊富なターゲット

段違い！ ターゲティングの正確性

他のメディアの27％のターゲティング精度と比較して、
Facebookは91％の精度で対象にした正しく広告配信ができているという調査結果が発表されています。

細かく設定できるターゲット

広告先の、細かいターゲット設定ができる

ここに掲載しているセグメント項目は、ほんの一部です。

カスタムオーディエンス

類似オーディエンス

リストが少なくても平均25万ユーザーへ類似ユーザーが拡張され、広告配信ができます。

Facebook広告のターゲティング精度が高いのであれば、
外部の代行会社に任せなくても自社でできるのでは？

Facebook広告には専門的な運用が必須なのです！

Facebook広告は専門的な運用が必須

Facebook広告は競合他社との入札時に、以下3つのスコアが単価に反映されます。

ユーザーにとって適した広告であると評価され、配信量や配信位置が優遇される。

逆にクリック率が悪い広告に関しては、配信頻度が抑制され単価を上げるしかなくなる。

運用による最適化が必須

運用実績・改善事例

Facebook広告は専門的な運用が必須

Facebook広告の運用を開始するとその結果、リスティング広告と併用すると、キーワードでアプローチできないターゲットに対して広告を表示できるので広告効果が、平均30～50％アップ！

今、おこなわれているリスティング広告の予算に、
Facebook広告運用の予算を追加されてみてはいかがでしょうか？

料金について